いつか会社をクビになる時に備えて、その時はきっと思い出せもしない、けど大切であり続けること。

きっとその時、絶望にのたうつので。


世と切り離された日々。

人はたとえ、世がどうあろうと、世と離れて人の道はありえない。

だから、会社をクビになっても、世と関わることを諦めてはいけない。

諦めたその先には何もないこと目にしたなら。


絶望にのたうつことにも、きっと疲れ果てるんだから、その後、寝て起きて
顔を洗ってアクビをするまで。


時間があるなら
絶望はおもいっきる。